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☆☆作者の気まぐれ日記です。☆☆ ブログはMozilla Firefoxに最適化されています。
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中々今年になって忙しく久しぶりにブログを更新します。 ここの所まともに日曜日が休めてなかったので久しぶりの休日だったんだけど、友人に頼まれてテニススクールの主催してる男子ダブルスの試合にでる事になってしまい、心の準備がととのってない中頑張ってまいりました。 16チーム出場で4チームのリーグ戦を3試合やって決勝トーナメントを4チームで行うということで頑張って参りました。 リーグ戦は全勝で楽に決勝トーナメントまでいきましたが準決勝で大学生にストレートで負けてしまいました。 勝てない相手じゃなかっただけにちょっぴり悔しい限りです。 でもやはり体力が...。! これからは省エネテニスを覚えようと思います。
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テニスには、イースタン、ウエスタン、コンチネンタルといろいろなグリップの持ち方がありますけど、
最近私の中ではやりなのが、エクストリーム ウエスタンといってウエスタングリップよりもさらに厚く握る持ち方で
グリグリのトップスピンを打つ為のグリップです。普段はコンチネンタルからウェスタンくらいで握っていて、相手がスライスでサービスラインよりほんのちょっと前くらいに低い球筋を落としてきた時のアプローチショットとして最近使っています。これがかなりいい感じでラケットのスイングスピードは落とさすに振り切ると非常にスピンのかかったふかーい球が返せます。(しかもミスが少ない) 私の中では、センターでのこの位置に飛んできたら、もう鉄板です。アプローチミスをしない限り負ける気がしない。 周りではこのグリップチェンジは賛否両論ですが、自分の打ちやすい打ち方でやるのが一番ですよね。
昨日地元で市の大きな大会がありました。
エントリーの人数は約70人で行われました。一回戦にあたった相手は年齢は50近いおじ様でしたけど
これがなかなかの曲者でどんなにコースをついても、ついてもなんとなくこっちに返ってくるから、力んでミス連発。
先に2ゲーム先取されて、ちょっとこっちも方向転換。
速いサーブでも遅いサーブでも相手のリターンはほぼ一緒だったので、強いサーブを打つのは無駄な体力を消耗してしまうので、サーブはスピン系の遅いサーブに変えて、展開をゆっくりにして、リターンやストロークも深い球を極力返すようにして前に詰めてボレーでの勝負に方向転換。
戦術があたり、その後の6ゲームはキープして、一回戦はなんとか勝ちました。
2回戦は思ってた通りの子とあたりました。毎年その子のプレイは見ているのでプレースタイルは分かってるつもりでしたが、うまいこと後に追いやられてしまい、なかなか詰めさせてもらえず、逆に2×6で完敗でした。
最近はこの2回戦の壁が乗り越えれない。
1試合目が終わったあと、昔だったらすぐに試合があっても全然平気だったのが、今では足腰が重たい。
試合中も前に落とされた球が拾えない。
アプローチからのボレーが決まらない。
うううううううーーーん。 
気持ちがポジティブに変わるまで時間がかかりそうです。
今年のフレンチオープン(ローランギャロス)の前にエキシビジョンマッチで行われたナダルvsフェデラーの
試合をYoutubeで見つけたのでアップします。
これは芝のフェデラーと、クレーのナダルは本当はどっちが強いのかという疑問から始まったことで片面をクレーコート、もう片面を芝のコートにしてスペインのマジョルカ島(ナダルやモヤの出身地だったかな)で行われました。試合は白熱してフルセットでタイブレークまでいき制したのはナダルでした。
エキシビジョンだったってことやナダルのホームってのも勝因のひとつだったのかな。
実際こういうゲームは日本がスポンサーになってサッカーのTOYOTAカップみたいに日本で行われるなら、本当にフェアーだと思う。
日本でやっても数字(視聴率)とれないか!?
テニスの試合はもちろん技術的なものは絶対的に大事ですけど、メンタル的にかなり左右するスポーツです。
試合ひとつ見ても、その人が普段、傲慢な人なのか、気が小さい人なのか目に見えて分かります。
特に一緒くらいの実力の人同士が試合をした場合は気持ちが強い人がやはり強い。
私は試合の時のモチベーションのコントロールの課題として常に”闘争心”を意識して試合に臨みます。
どちらかというとあまり精神的に強いというわけじゃないので、やはりゲームを落とすと”次のゲームは取らなくては”と意識が強くなり、逆に慎重すぎて相手にチャンスボールを与えてしまう。
先のことや、今のゲームカウントなんかを意識しず、今から打つ球のことだけ考えてプレイするといいモチベーションを保つことができるんだけど・・。 だけどそれが1ゲームだけだったらできても6ゲーム、7ゲームと試合が続くと緊張の糸がきれそうなくらい精神的に疲れてくる。
負けてもいいから、思いっきりやろうという気持ちで試合に臨めば精神的疲労はなくても、今度はプレーが逆に荒くなり、良い結果は期待できない。
程よい緊張感でプレーするってのは難しいですね!!
今日の練習は、男性6人 女性6人の計12人集まったということもあり、ミックスで試合を行いました。 それで私はハンディとして左手でプレイすることになりました。 昔私は両手バックハンドでしたので散々左手だけでフォアのストロークの練習をしてきたので、なんとか左手でもプレイできるのですが、やはり平行陣でのボレーは難しく、球が浮いてばかりでなんとも情けない試合でした。 っていうか今週週末大きな大会があるのにこんなことしてていいいのだろうか・・・ (爆) 一回戦はそんなに無名の人だから、何とか頑張るとして、問題は二回戦でその相手というのが地元でテニスをやってる人ならだいたい知っている●●庭球倶楽部の部員さん。 まっ けちょんけちょんにやられるだろうね。 とかいいながら一回戦で負けるかも。
今日地元ののシングルスのトーナメント大会がありました。
私は仲がよく、昔からの良きライバルT君と一緒にエントリーしました。
出場人数は19名でなぜかハンディキャップで主催者側の年寄り軍団3人がシードに入りました。
セルフジャッジ方式、ジュースあり、タイブレイクありで1セットマッチでゲームは行なわれました。
それで早速くじを引いたら、なんと一回戦が友人T君とあたってしまった。
実力的には5分。相手にとって不足無しで挑みました。
やはり良きライバルなのでシーソーゲーム。お互いサービスゲームを落とさず、ゲームカウント5オール。
その時、私は無理にバック側の球をスピンで返そうとして腰をいためてしまいました。
その後は全然動けず、ワンブレイクアップの7×5で負けちゃいました。
くやしいですが敗者復活戦は棄権しました。
T君は決勝まで行きましたが、自分たちよりも年上の40歳くらいの人に惜しくも惨敗しました。
年配者はすごい球は打たないけどコースを付く安定感のあるプレイなのでこれからはそういうプレイを目指そうと思います。
1時頃には大会も終わり、コレでブログも更新したのでビールを飲んでお昼寝しまーす。
そろそろ、ストリングの張替えの時期です。私は大体1ヶ月に1回張り替えています。
使用ガットはルキシロンティモバンカー ゲージ1.10mmです。
ロールで購入してスポーツショップにあずけてあります。
ロールで買っているっていっても、多分1回で使うガットの原価は大体1800円くらいでガット張り工賃が750円。月に1回必ず約2500円が飛んでいきます。
それとグリップテープはウェットタイプを使用してるため、劣化が激しく週に1回交換。
グリップテープが約350円で月1400円。
必ずラケット維持費で月約4000円飛んでいきます。
週7日のうち4日のテニスで会費が月2000円。
1ヶ月でテニス経費は6000円かぁ。
飲みに行くこと考えるとテニスしてた方がお金かからないよね。
でも小遣い制の私にとってはそう楽なもんではないなぁ。
年齢的にもシングルがきつくなりつつあるので、ここ最近の練習は主に攻撃的ボレーの練習がメインです。ストロークを封印して、サーブ&ボレー。
リターンもベースラインに返すのではなく、極力アングルショットからの平行陣のスタイルを保てるような練習です。
今までずっとシングルだけでやってきたので、どうしてもダブルスになると雁行になる癖があり、自分的に雁行陣では攻撃的要素が見当たらないからです。
私は身長が183cmで体重も78kgと結構でかいのでやはり前でうろちょろされるとプレッシャーがかかるみたいなのでどんどん積極的に前に行ったほうがいいとみんなには言われるし自分もそう思うのですが、前に詰めてボレーで攻めて浮いた弾を軽くアングルへスマッシュして決めるというプレイスタイルがどうしても好きになれないんだなぁ。
試合は意外と勝つことが出来るんだけど、ダブルスで勝つよりも、シングルですべてを出し切って負けたほうが
気持ちがすっきりする。 
ダブルスに気持ち的に集中できるようになるにはもう少し時間がかかりそうです。
今日、朝から雨がひどく、多治見の旭丘テニスクラブ主催のシングルのトーナメントが中止になりました。
残念です。朝5時に起きて車で向かうこと1時間半。まったく時間の無駄ずかいでした。
やっぱ試合は雨の心配が無い屋内で行なわれるものにエントリーしたいもんだ。
秋になると私は食欲よりも物欲が出てきちゃいます。
最近発売されたばかりのBabolatのアエロシリーズのアエロストームが今むっちゃ試打したくてしょうがない。
今使ってるピュアドラになにも不満はないのだけど、なぜか秋になるとほしがり屋さんになってしまう・・・!
どこかスポーツショップにおいてないかなぁーーーー!
aerostorm.jpg










でもラケットって意外と高いんだよなぁ・・・・・・
昨日は午後からお客さんと仕事の打ち合わせがあり、関市の方へ行ってきました。
夕方打ち合わせが終わり、帰る車中、消防士でテニス仲間の友人から携帯電話に着信がありこれから関のファミリーパークでテニスをするからという誘いの電話でした。
前の日の晩にその消防士さんとはお茶をしてたから、私が関の方に行ってるってことは知ってての誘いでした。
無論すでに夕方でしたし、仕事もあまり忙しいわけでもなく家に帰るつもりでしたので喜んで参加させていただきました。
行ってみると、メンバーはSports DEPOの各支店の店員さんでテニス部門のアドバイザー集団。
いきなりアップが終わり、試合をしましょうってことになり、喜んで引き付けました。
ダブルスで消防士君と一緒に組み、ルールは1setマッチのジュースあり、タイブレイクありで行いました。
1時間15分の死闘の上、タイブレイクまで行きましたが惜しくも負けてしまいました。
ダブルスは難しい・・・・!!
イップス病という言葉は聞き慣れない言葉だと思います。この言葉の語源は「子犬が吠える」という意味のyipで、プロゴルファーのトミー=アーマーが初め て用いた表現と記述されていました。イップス(イップス病)は神経に影響する心理的症状。俗に、スポーツ(特にゴルフ)の集中すべき場面において、プレッ シャーのため極度に緊張することを表します。また、それを原因として震えや硬直を起こすこと。プレイ上のミスを誘発することをいうらしいです。

私も、経験ありますけど、いままで何気なくできていたことがいきなりできなくなる。
たとえば、私はテニスをする時、友人とか気心しれてる人と練習をする場合は普通に打つことができるんですが、初めて相手する人やあまり 親しくない人と練習する場合、突然なにが起こったか分からなくなるくらい球出しすらまともにできなくなることがある。それは今はじまったわけじゃなく、中学時代から感じていたことで、これがイップ ス病なんだと初めて知ったとき、症状がもろあてはまるので正直驚きました。

スポーツをやる上での、極面でのメンタルコントロールって
みんなどうしてるんだろう!
 
面白い動画を見つけたのでアップしまーす。
Youtubeより Roger Federer slow motion video

やっぱりフェデラーのスイングはこうやってスローモーションで見るときれいだね。
グリップはコンチネンタルグリップで打点は体より少し前で捕らえている。
フォアハンドではインパクトの瞬間見てるところはラケットの後ろ面からボールをがん見してフォロースルーが終わるころにやっと前を見ている。
バックハンドでも一緒だけど、やっぱりヘッドアップをあまり早くしすぎると体の開きも早くなってしまい、ボールの方向性もくるってしまう。まさに理想的なスイングだね。
人に教える時はこんなスイングを教えたいもんだ。(自分は出来ないけど)
それにしても見事なオープンスタンスだなぁ。
私のサーブは基本ファースト、セカンド共そんなにスピードに差はなく、ほとんどファーストサーブを8割以上入るよう心がけています。10割の内8割を入るようにして2割りはたまにスピード重視のフラットサーブを打つことによって相手にどんなサーブがくるか迷いを作らせています。常に一定の回転、スピードのサーブだと体が慣れてきて、簡単に相手に合わせられてしまうからです。
あとゲームメイクで一番重要なのは、ただ何気に打ち返すのではなく、サーブ側、リターン側やジュースサイド、アドバンテージサイド、あと相手がベースライン型なのか、平行陣でせめてくるタイプなのか、フォアが強いのか、バックは苦手なのか、スタミナがありそうな人なのかと最初に2ゲームくらいでなんとなく把握してそれに応じたプレイをするのが非常に合理的で勝つためには欠かせない戦術だと思います。
相手が非常にストロークに自信がある人と打ち合いするにはストロークで勝負してては勝てません。
大切なのはストローカーと勝負するにはまず相手にストロークを打たせないようなゲームメイクが必要。
仮に私もストロークが得意であっても、やはり平行陣を取って、サービスラインあたりで壁をつくり、相手に気持ちよく打たせないようにして、甘くなった球を打ち込むか粘って相手のミスをさそうようにします。
テニスはメンタルなスポーツです。自分の思うようにゲームが進まないと、気持ちに迷いがでてそれがプレーにも現れるようになります。その辺を余裕をもってプレイするには、試合形式の練習を数をこなすのが一番はやいかな。
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大垣のソフトピアジャパン内ドリームコア内で人材派遣・アウトソーシングのお仕事をしております。
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